住宅手当とは?

ひとり親家庭に向けた、住宅手当は各都道府県や市区町村によって異なっております。

住宅手当という呼び方自体も違っている場合があり、例えば家賃補助、住宅費助成制度と呼称する自治体もありますのでで、まずはインターネットで「住宅手当 ひとり親 地域名」と検索してみて、その後は役所に聞くことをおすすめします。

また、自治体によっては住宅手当や家賃補助はないけども、市営住宅などへの入居申込を通じて支援している自治体もあります。

大阪府大阪市では?

実際に大阪市は?と調べてみたのですがなかったです(´×ω×`)

代わりに公営住宅へのひとり親などの福祉枠がありましたので、ある程度優先的に公営住宅に入居ができるという支援は行っているようでした。

東京都文京区では?

一方、東京都文京区はなかなか手厚いなって印象を受けました。

文京区の「住宅手当」は「高齢者・障害者・ひとり親世帯移転費用等助成」という呼称で、移転費用(引っ越し費用)と、今までの家賃と転居した後の家賃の差額等を助成する制度で、初期費用とランニングコストの両方を助成してくれるのはかなり頼もしいです。

対象は、「18歳未満の子供がいる母子・父子家庭(ひとり親家庭)または、父母の死亡等により18歳未満の子供を祖父母などが養育している世帯」です。

金額は、引越し費用、礼金、仲介手数料として「15万円」、家賃の助成は最長2年間で「月額2万円」なので、フル活用したとして、2年間で63万円も助成してくれるって、すごくひとり親家庭に手厚いなと思う内容になっています。

ただし、ひとり親であれば誰しもがもらえる助成金というわけではなく、児童扶養手当や児童手当など同様に制限があります。

ざっくりとだけご紹介しますが、文京区に1年以上居住している、家賃助成を受けた事がない、反社会勢力ではない、住民税や家賃を滞納していないなどの制限があります。

最後に

上記2都市だけでもかなり大きな違いがありますね。

つまり、各自治体の権限の中で、家賃補助制度を行っているかいないかや、給付期間・金額、制限など制度の中身が大きく違っていますので、まずはインターネットで調べて、その次に役所に直接聞いてみてください。

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