児童扶養手当とは?

児童扶養手当を受給するには児童手当同様に申請が必要で、審査基準が児童手当よりも厳しい分「現況届」の提出や審査員が自宅に来ることもあります。

また、毎年 現状届提出しないとその年の8月以降の支給を受けることができなくなります。

児童手当と児童扶養手当の違い

児童手当は児童を養育している人(ひとり親家庭であるないは支給要件に関係ありません。)に支給されます。

一方、児童扶養手当というのは、ひとり親家庭の子供の養育者、もしくは父または母が一定の障害状態にある子供の養育者に支給されます。

そのため、児童手当と児童扶養手当はひとり親家庭であれば両方をもらうことが可能です。
※特別児童扶養手当というのもありますが、これはひとり親家庭であるなしに関わらず、子供に一定の障害がある場合に支給される手当です。

児童手当と児童扶養手当の呼び方は似ていますが、似て非なるものですのでご留意ください。

また、児童手当の支給要件はさほど難しくないですが、児童扶養手当の支給要件は難易度が高めに設定されています。

児童扶養手当の支給期間

子どもが18歳の誕生日の後の最初の3月31日まで(障害児は20歳未満)支給され、支給月は4月(12~3月分)、8月(4~7月分)、12月(8~11月分)です。

児童扶養手当の支給金額

児童扶養手当は所得に応じて、全額支給から一部支給と段階がございます。

所得は、給与所得者の場合、「給与所得+養育費の8割相当額-控除額-8万円」で計算されます。

詳細は各自治体に申請する際に詳しく教えてもらえますので、窓口でお聞きください。

また全額支給の場合、支給額は第1子42,290円/月、第2子9,990円/月、第3子以降は1人当たり5,990円/月が加算され、一部支給の支給額は、第1子42,280円~9,980円/月、第2子9,980円~5000円/月、第3子以降は1人あたり5,980円~3,000円/月が加算されます。

金額だけみても、児童手当よりかなり多いなという印象を受けることと思いますが、児童扶養手当をもらうことは容易ではない・・・つまり、それぐらい困窮した場合の助け舟としての、制度という風にも考えられます。

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