そっちじゃないやろ!

ひとり親家庭 補助 備忘録

2010年頃のお話

【ひとり親家庭】MAMA★PAPA ちゃんねるです。

男が家に入ってきて、隠れていた僕が顔を出すと、男の表情は一変

サーって顔色が青くなっていくのを覚えております。

子供を別の部屋に隔離して、テーブルをはさんで、僕の対面に座る男・・・

まずは、携帯電話に書いてあった事実確認からしました。
※詳細は生々しいので書かないです。

すべて認めて、聞きたくなかった言葉もたくさん聞きました。

責任はどうするの?って聞いていくと、この男にも妻と子供がいて、妻には秘密にしてほしいやら、車を買ったばかりで慰謝料は月々数千円しか払えないやら・・・

何度も何度も土下座をされて、僕には全く関係のない言い訳がましいことばかりを聞かされていました。

そして、ある瞬間から妻が男の横に座って一緒に土下座・・・

理由は「この人を許してあげて下さい。この人は悪くない」と・・・

この時は意味が全く分からなかったです。

なんで、テーブルを挟んでそっち側に並んで座るの?ってかなんで一緒に土下座してくるの?

妻に他意はないのかもしれない・・・

妻に悪意もないのかもしれない・・・

ただ、僕が男に怒りをぶちまけていたという構図が一瞬にして逆転。

許す許さないの問題ではなく、なぜか悪役がその男から僕へと移っていたのです。

頭が混乱し始め、もうどうでもいいという状況で、そのまま何も言えず男を開放し、そこからは1か月間ほど毎日 離婚や親権、養育費の話。

妻は毎日子供なんかいらない。養育費はちゃんと払い続ける。もう僕とは別れたい。出ていきたい・・・

その一か月後・・・

妻は僕が仕事に行っている間、一通の手紙を残して別の男性のところに出ていきました。

この時から僕のひとり親家庭が始まったのです。

この時は妻ばかりを批判して本当のことを何もわかってなかった僕・・・

妻が出て行って、有休をすべて使い切る間、僕は子供の送迎や育児などをしていました。

とても体力を使い、妻が築いてきた保育園のママさんや保育士さんとの関係を身に染みて感じ取り、その時に妻が残していってくれた事(功績)に気が付いたのです。

悪かったのは妻じゃなく、僕だったのかも・・・すべてを失ってから気が付く愚かなことをしてしまっていました。

その後は、ついに有休が切れそうになった日・・・

母に電話をして助けを求め、大阪に帰ることになったのです。

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